数値の意味を確認する
診断の計算根拠と使い方
数字の意味を確認したいときに。4診断の前提と、計算しないことをまとめます。
総合診断:水・トイレ・食事の必要総量
人数×日数に、水は1日3L、トイレは1日5回、食事は1日3食を掛けます。2人3日なら水18L・トイレ30回分・食事18食分です。食数は主食や食べる回数の起点で、栄養充足の判定ではありません。
水:飲用・調理用と生活用水を分ける
1人3日なら9L、2人3日なら18L、2人7日なら42Lです。湯せん、食品・食器を洗う水、手洗いなどの生活用水は別です。食品や家庭の事情で必要量は変わり、必ず十分な量という意味ではありません。
本数は同じ水量を備える別々の案
必要水量を0.5L、または2Lで割り、それぞれ切り上げます。18Lなら500mlは36本、2Lは9本という別案です。両方を足して用意する数ではありません。掲載の保存水は24本選択時12Lで、24本/48本共通の販売ページです。必要総量から手持ちを確認し、買い足す量と商品単位を分けて考えます。
トイレ:回数と商品セット数を分ける
人数×日数×1日5回を起点にします。1人3日は15回分、2人3日は30回分、2人7日は70回分です。体調・年齢・実際の回数に合わせて余裕を検討します。BOS Bセットは50回分で防臭袋50枚付き、便座本体は含みません。袋の枚数や補充は付属品と使い方を確認し、一律に算出していません。
親の備え:計算した量を、そのまま送らない
水とトイレは同じ数式です。手持ちの備蓄は差し引いていないため、本人と今ある数量・置き場所・扱える重さを確認します。食品・携帯トイレは最低3日分から可能なら7日分を検討し、自治体や家庭の事情に合わせて見直してください。
日数・収納・電源についての計算範囲
1〜2日の入力も計算できますが、備蓄期間が十分という意味ではありません。収納が少ないことを理由に量を減らさず、低い位置への分散と普段使いを検討します。ライト・電源の台数、容量、稼働時間は計算しません。住居・収納・対象者は保管・扱い方を考える確認条件として表示し、水量や回数の数式を変える入力ではありません。
説明の出典
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農林水産省「大事な水、どうやって備えますか?」
飲用・調理用の水の目安と、湯せん・洗浄に使う水を別途考える説明を参照しています。
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農林水産省「災害時のために、備えていますか?」
家庭の食品備蓄の期間と、食品の組み合わせを考えるための資料です。サイトの食事回数の計算は栄養充足を判定するものではありません。
出典確認日: -
神奈川県「携帯トイレを備蓄しましょう」
携帯トイレの1人1日5回と、最低3日分・可能なら7日分という備蓄の目安を参照しています。
出典確認日: